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2008年1月

2008年1月26日 (土)

混沌の渦(Maelstrom)

英語版『混沌の渦(Maelstrom)』のPDFがDriveThruRPG/RPGNowに登録されていました。

http://rpg.drivethrustuff.com/product_info.php?products_id=54233
http://www.rpgnow.com/product_info.php?products_id=54233

Runequest/BRP(Basic Role Playing)を簡略化したようなシステムだと思うのですが、不確定性を増大させる柔軟な魔法システムですとか、セッション中に能力値(技能成功率を兼ねる)が増加/減少しうるなど、興味深い実装がなされていました。
BRP系システムの場合、シナリオ終了後に経験チェックを行い、技能の向上を判定するわけですが、セッション中に能力値が上下する混沌の渦のシステムの方がエキサイティングだと思います。

それにしても、DriveThruRPG/RPGNowのPDF形式のRPGの充実ぶりは羨ましい限り。
日本語RPGのPDF販売が普及してくれれば・・・(泣)

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歩行可能な寝袋

旧西ドイツには、歩行可能な変わりだね軍用寝袋があった。

Paaaaakbmkapnepat

袖付きで膝のあたりに開口部があり、通常はジッパーとスナップ・ボタンで閉じるが、緊急時は開口して足を出し、脚の裏側に折りたたんでベルトで止める。

アイデアとしては面白いのだが・・・
防水キャンバス製で、その防水性の高さゆえに蒸れ易い傾向にある。 ライナーが付くが、ライナーの中身(中綿)は最低水準の再生スポンジで、しかも薄く防寒性は非常に低い(気温10度以下は厳しい)。 また、開口部はジッパーとスナップで止めても低温時に冷気が侵入しやすい。

Sbaggerman

むかし中古品を購入したことがあったが、性能が低いのと経年劣化でボロになったのとで捨ててしまった。
ネタ的に買うのは良いが、やはり寝袋はオーソドックスな民間品が一番だ。

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2008年1月21日 (月)

ゲームブック『失われた魂の城』

4leafclover 
押入れから引っ張り出してきたゴールデン・ドラゴン・ファンタジイ・ゲームブック『失われた魂の城』をプレイ中。

悪魔に魂を奪われた父親の魂を救うため、悪魔スランクを倒して欲しいと裕福な商人に頼まれた主人公。

しかしその父親、善人でも何でもなく、悪魔に魂を奪われたのも、商業的成功と引き換えに、死後の魂を捧げると悪魔と契約していたからで、つまり自業自得なのであった・・・。
そんな任務を主人公が引き受けたのも、実のところ手持ちの金が底を付いたから。つまり報酬目当てである(笑)。

Badend02_2

冒険はシビア。マ~猫もクリアした当時のことはすっかり忘れており、山賊に斬り殺され、番人を殺した咎で役人に刺殺され、沼地の蟲の大群に圧殺されと次々死亡。

四人めにしてスランクに迫るも、返り討ちに合い死亡。
後一歩なのだが・・・今日は気力が枯渇。

Badend01

画像はゲームブック『失われた魂の城』より。

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2008年1月19日 (土)

すいとん

今年初めてすいとん(水団)を作る。
小麦粉に水と少量の塩を入れてボールの中で捏ねるだけなので、手軽このうえない。

でも汁物ではなく、湯切りして茄子とピーマンの挽肉炒めピリ辛味噌味で和えて食べたので、すいとんとは呼ばないかもしれない。

ま、結構美味しいからいいや。

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秘訣がそれかよ。

散々引っ張った上で、秘訣がそれかよ。

というのが***※※の感想。あほらし。

イエスマンだけ集めて、互いのケツでもしゃぶって血まみれにしてろい。

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2008年1月14日 (月)

20世紀初頭の世界

20世紀初頭、黎明期の世界各地の風物を、カラー写真・映像で残した富豪のアルベール・カーンと、そのコレクションについてのBBCのドキュメンタリーを、NHKの衛星放送で放送していたとのこと。見たかった。。。が、衛星放送ついてないのです(泣)
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/080103.html

以下のサイトには、大戦争当時のカラー写真が掲載されていますが、これも貴重なもの。
http://www.worldwaronecolorphotos.com/

カラー写真には、生々しさがあります。

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2008年1月12日 (土)

今年の風邪

今年の風邪は・・・

ガタガタ震えるほどの悪寒、熱発と発汗(それでも寒い)。

その後、咳と鼻水が続く。←今この段階。

咳しすぎて、腹筋が痛いです。 (^>_<^)

皆様も風邪にはお気をつけあそばせ(なぜかカマカマ口調)。

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2008年1月11日 (金)

クトゥルフ・ダークエイジ;飛び込みでプレイ

TRPG.netのIRCにアクセスしたところ、チャンネルリストにクトゥルフのチャンネルがあったため、入室。なりゆきにより参加することに。

探索者は前回の治療師を若干手直しして使用。

ミ=ゴと深きものどもとの争闘に巻き込まれる、東ヨーロッパはラア村の探索者たち。
早速二名が一時的狂気に襲われる。
隕石落としを狙うミ=ゴを倒すため、深きものどもと「方舟」に乗って暗黒星に向かう破目に。

マ~猫は風邪治りかけでヘロヘロでしたが、楽しめました。
『(マ~猫の)探索者は、全く活躍しませんでしたが』
寛大なるキーパー氏、およびプレイヤー諸氏に感謝を。

ログ:「最後の審判」
http://www.geocities.jp/x17320508/CoC/SaigonoShinpan.txt

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2008年1月 9日 (水)

みたい航空機映画

マ~猫がみたい航空機映画とは、ジャン・レノ主演作品『Flyboys』(2006年)・・・ではなく、1930年のハワード・ヒューズ監督作品『地獄の天使(Hell's Angels)』。

前々から、William A Wellman監督の『つばさ(Wings)』(1927年)に刺激を受け、もっと良い映画を作ると意気込んで作られたその作品についての評判も、ジュネス企画からDVDが出ていることも知っていましたが、海賊版の疑いがある商品に5,000円使う気にはなれずに未見のままとなっています。

ですが最近、動画投稿サイトのYoutubeにビデオクリップがあるのを発見、ちょっと火がついてしまいました。

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2008年1月 8日 (火)

Moongoose出版のTraveller Seriesに関して

Moongoose出版のTraveller Seriesにつき、"TRAVELLER PLAYTEST DOCUMENT"が ver 3.1に更新されているのを確認。

http://www.mongoosepublishing.com/
http://www.mongoosepublishing.com/home/series.php?qsSeries=51

前にみたときはver2.0だったのだが・・・。
ファイルサイズも約2MBと相当増えていて、全147ページ。

英語で読むのつらい(もっと勉強しておけば・・・)し、たぶん読まないだろうなあ、と思いつつ、しっかりと保存。

無料誌"Signs & Portents"の刊行といい、ルーンクエストのSRD(根幹ルールの簡易版)無料公開といい、かわった会社。シェア拡大に必死、といえないこともないが、基本的に歓迎。

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HarnWorld/HarnMasterのColumbia Games、DriveThruRPGに進出。

電子メディア形式(PDFファイル形式)で会話型RPGを販売しているショップ"DriveThruRPG"に、"HarnWorld"、"HarnMaster"で知られるコロンビア・ゲームズ(Columbia Games)が加わった模様。
http://rpg.drivethrustuff.com/index.php?filters=0_0_0&manufacturers_id=2182

現在のラインナップは、John Sgammato氏による全8ページの無料セッティング"Hârnic Christmas"のみ。

今後の展開に期待。

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2008年1月 6日 (日)

ドラゴン・ウォーリアーズをオンライン・セッションにてプレイ。

先日の『クトゥルフ・ダークエイジ』の主催者様による、『ドラゴン・ウォーリアーズ』のセッション「ルーンの秘石」に参加させていただきました。先日とはうってかわり、かなりシリアスに濃厚なセッションに。(後で聞けば、GM氏は『ドラゴン・ウォーリアーズ』シリーズに加え、ゲームブックの『ブラッド・ソード』シリーズと『ゴールデンドラゴン』シリーズをコンプリートしているとのこと、納得。そしてうらやましさのあまり悶絶。)
http://en.wikipedia.org/wiki/Dragon_Warriors
http://www.geocities.jp/x17320508/

プレイヤー3人中、ルールブック所有者はマ~猫だけ(なぜか、ギャラリーの方々は所有者多数!)だったので、魔術師を担当。
国王から宝玉の回収を命ぜられ、護衛の騎士テレル卿と共に探索行へ。旅の途中、ワンダリングモンスターのオーガー(ランク7)にいきなり単独で遭遇、刃向うも返り討ちにあい、半死状態で逃げて来たバーバリアン、アードゥーベンネを癒したり、冒険者たちの不意を打って罠にはめた上、木々のあいだから矢を射掛けてくるエルフの盗賊4人を幻覚魔法・『虚像(イメージ)』で撹乱したり『竜の息(ドラゴンブレス)』を浴びせたりと結構たのしめました。

ゲーム中、押入れから発掘して来た『ドラゴン・ウォーリアーズ』シリーズのルールブックを斜め読みしていたのですが、その作りこみ加減に今更ながら驚嘆。プレイアビリティが高く、テイストも独特で素晴らしい。

ゲームは弓を持った蛮人アードゥーベンネや魔術師オリバー(マ~猫)の援護の元、騎士テレル卿がエルフ達に切り込み、いい感じになったところで時間切れ、残念。

教訓:防具は重要。チェインメイルは強力、プレートメイルは偉大。

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2008年1月 5日 (土)

エンヤ老女と仮面ライダー@クトゥルフ・ダークエイジ

クトゥルフ・ダークエイジでmixi日記を検索したところ、プレイヤー急募があったので急遽参加。
http://www.geocities.jp/x17320508/
http://hiki.trpg.net/Cthulhu/?CthulhuDarkAges

以前作成して使わなかったAD1000探索者を手直しして使用。

プレイヤー6人という大所帯、肩肘ばらない展開で、マ~猫もいかにも怪しげな演技をさせてもらい、大いに楽しみました。

プロットはざっくばらんに見えてその実はよく練られたもの。脅威がプレイヤーに明らかとなってなおその対処が難しく、時間的に押されるほどに破天荒な展開となり、最後時間切れで強制的に円満解決でしたが満足度は高かった。

テクニカルな面では、クトゥルフ・ダークエイジにおけるオールド・グリモア呪文の選択は、非常に難しいと実感。展開の予測も呪文の効果もシビアすぎる。

教訓:防具は重要、チェインメイルは偉大。

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宗教問題、クトゥルフ・ダークエイジにおける

英語シナリオ「Here be Dragons」から、一節を引用。

Keepers are reminded of the climate of the times. Belief in an active demonic assault on humans is a very real part of the fabric of life, and is not considered unusual.
Performing rituals or other strange acts could easily lead to both religious and temporal penalties. Cleric types would be hard pressed to justify Mythos investigation with their religious beliefs, although outland converted “heathen” types might have an easier time of it.

適当訳。

キーパーは時代の風潮について思い起こしてください。
悪魔による人間への活発な襲撃に対する信念は、その生涯における非常に重要な一部分となっており、決して珍しいものとは考えられていません。
儀式ないしそのほかの異様な行為は、宗教および世俗の両方の罪科に容易に結びつけられるかもしれません。
聖職者階級は、かれらの信仰に対する信念によって、神話に対する探索を正当化するのに非常に苦しむかもしれず、そのような場合には、改宗された”異教徒”のような辺境の階層のほうが容易に立ち回るかもしれません。

言いたいことは『非常に痛い』ほどに分かるのですが、煮えている為に巧い翻訳が出来ません・・・。

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正月の読書

正月の読書は、古い本の再読。

『季刊R.P.G初号』
『ラヴクラフト全集1』
『ラヴクラフト全集2』
『ドラゴンランス英雄伝1』

ラヴクラフト全集を読んでいて気付いたが、『壁の中の鼠』に出てきた、ウェールズにあるイグザム修道院の全盛期は、ノルマン・コンクエスト以降、土着信仰が圧迫される前の1,000年前後。つまりクトゥルフ・ダークエイジの時代にあたる・・・。

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