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2007年12月

2007年12月27日 (木)

ハーンワールド - 友と敵と従者:海の男達

ハーンワールド/ハーンマスター用NPC集『友と敵と従者』翻訳(by Harn.jp)から二人の海の男。

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ハダイン・トライゼンは30がらみの航海士で、オーヴァル王国出身のヴァイキング。快活な彼は数々の船を渡り歩く腕利きの航海士だが、最近彼のかつての雇用主たちが続けざまに不幸に見舞われた。海賊のスパイなのではという疑いが広まり、8週間ものあいだ、彼を雇おうという船主はあらわれていない。

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ハスラース・クジャリスはイヴィニア出身の船大工。彼もまたヴァイキング。天才的な船大工だが、どもり癖があり、それを物笑いの種にされたことから上役の親方と殴りあいの喧嘩を演じて造船所を後にした。現在は身分を隠し護衛として隊商に加わり旅をしている。

参考および画像出展
Harn.jp Lythia.com "FFF"翻訳:『ハーンワールド:友、敵&従者』
http://www.harn.jp/
Scoops RPGレビュー翻訳:『ハーンワールド:友、敵&従者』
http://www.scoopsrpg.com/contents/review/rev11709_Harn_FFandF.html

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2007年12月26日 (水)

ハーンワールド - 航海士ギルド

Guild_pilot_12

航海士ギルドは、ハーン島における水先案内人の組合である。
行く先を決めるのは船長であるが、実際の操船は航海士が行うし、また航海に際しては船にひとりは航海士を乗船させねばならない。
航路帳の作成・運用は航海士親方の独占事業で、航路帳の不法所持は死罪である。

星や月が輝く夜空と、水面に映る星空を紋章としているようだ。
ハーンマスターにおける航海士および航海士ギルド、船舶と航海に関するルール、エトセトラは『パイロット・アルマナック』(未訳)にまとめられているという。

参考
レビュー:パイロット・アルマニャック(水先案内人の暦)
http://www.scoopsrpg.com/contents/review/rev021210_almanac.html
コロムビア・ゲームズ
http://www.columbiagames.com/index.html

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2007年12月22日 (土)

ハーンワールド、およびハーンマスターあれこれ

●サンセットゲームズのWebページにて、ハーンマスター向けの拡張モジュール、『ハーンマスター・マジック』を12月20日付で先行販売開始したとのこと。本家カナダのコロンビア社では、『HarnWorld(Boxed Set)』および『HarnMaster Third Edition 』、『HarnMaster Magic』、『HarnMaster Religion』のいずれも定価29.99ドルでしたが、日本では『ハーンワールド日本語版』が4,200円、『ハーンマスター日本語版』が6,300円と段々高価になっており、予定価格が公開されなかった『ハーンマスター・マジック』および『ハーンマスター・レリジオン』の価格がどうなるかちょっと不安でした。

で、価格は・・・以下のページでは22日現在の定価 6,300円(税込)、喀血モノ。
http://www.sunsetgames.co.jp/rpg/rpg_index.htm
以下のページでは定価 2,940円(税込)。
http://www.sunsetgames.co.jp/rpg/harn/harn.htm
蛇足ながら、以下のjpgが壊れて表示されます。
http://www.sunsetgames.co.jp/rpg/harn/hm_magic_cover2.jpg

●Harn.jpにおいて、Lythia.comのハーンマスター向けゲームエイド・ダウンロード、"Friends, Foes, and Followers Part1~3"翻訳が、『友と敵と従者01~02』として公開されていました。精密なシステムとして知られるハーンマスターのNPC集ですが、ハーンワールドの設定を生かしたキャラクターづけもまた、類例を知らない精緻さで、各キャラクターごとに用意された「履歴」は実に深みのある物語であり、GMがそのNPCをゲームに生かすための「冒険の手掛かり」という複数のアイデアが用意されています。喜びのあまりプチ悶絶中。
http://www.harn.jp/

●楽天における国際通信社のボードゲーム販売店"a-games"において、ハーンマスターの紹介が『中世アジアファンタジー』になっているのがちょっとおかしい。『扶桑武侠傳』から引いたからですね。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/a-game/

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2007年12月15日 (土)

なんばしよっと?

近世以前の、古武術等にみられる身体操作法と、現代社会生活への適応を研究して注目されているのが甲野善紀氏。

http://www.youtube.com/watch?v=DC66NZj8pJ4

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2007年12月12日 (水)

Call of Bthulhu!!!

コール・オブ・ブスルフ!!!(Call of Bthulhu!!!)

電子の海に出没する「(ネタが)古きものども(Old Ones)」「(ネタが)深きものども(Deep Ones)」を統べる偉大なる王、ルルイエの館に死せるがごとき夢見るままにおはすブスルフー!!!

御身の復活を前に、いまここに我は唱えん、
『フングルイ・ムグルウナフ・ブスルゥー・ルルイエ・ウガフナグル・フタグン』
Ph'nglui mglw'nafh Bthulhu R'lyeh wgah'nagl fhtagn!!!

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2007年12月 5日 (水)

GMすら要らないTRPGシステム?

GMすら不要とするTRPGシステムとして、プロットを生成する「シナリオクラフト」という仕掛けが、巷間なにかと話題になっているらしい。

http://blog.goo.ne.jp/keumaya/e/a43baa430971aa62e09f3b63b5bc7be4

要するにむかしのランダムエンカウンター表やワンダリング・モンスター/パーソン表にストーリー性を持ち込んだようなものか。

シナリオ準備およびセッション・ハンドリングの重圧がかかるGMは、よほど有能な人でないと手を出さ(せ)ない感じですが、GM不要とは過激なスローガン。

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